約 1,619,349 件
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/654.html
<<4thモンスターデータ>>つくりかけヽ(´ー`)ノ 【名称】:クリーピングクラッド 【不確定名】:スライム 【属性】:動物 【知名度】:+4 【サイズ】:S 【移動形態】:這いずる 【性格】:基本的に空腹 【友好度】:敵対的 【遭遇データ】:森、湿地、迷宮内等のじめじめとしたところなら、いたるところで頻繁に遭遇(1d4+2体)。 <戦闘データ> 【レベル】:3 【経験点】:285 【INI】: 【HP】:3d8+7 【AC】:6 <物理攻撃> 【HL】:2 【CH率】:1 【ファンブル率】:20 【FC】:1 【攻撃回数】:毒性の体による体当たり1回(両手扱い。MA3の1回攻撃なので、HLとダメージに+1修正。) ・《体当たり》 HL:3、CH:1、ダメージ:2d4+1(+【毒】)、属性:「土水」↓、CH効果:(最大)+(毒RES-4) <特性値> 【体力】:4 【知恵】:1 【信仰心】:1 【生命力】:8 【敏捷度】:1 【幸運度】:8 <副特性値> 【MOV】:1 【STA】:∞ 【PER】:1 【DEX】:1 【STE】:5 <レジスト> 【SR】: 【IR】: 【PR】: 【VR】: 【AR】: 【DR】:無し <ER> 【火】:0 【水】:0 【土】:0 【風】:0 【魔】:0 【心】:0 【電】:0 【木】:0 【氷】:0 【金】:0 <特殊攻撃> 《†特殊打撃》:通常攻撃の属性が「土水」↓となる。 《†毒攻撃》:通常攻撃が命中して、相手がVR判定に失敗すると、【毒】1Lvを与える。 《†不意打ち》1Lv:戦闘開始時にダイス1個で「隠れる」判定を行うことができる。 <特殊防御> <能力強化> <弱点> 《†無知性》:理性的な行動を全くとることができない。単純な行動原理を元に活動する。 【備考・解説】 ヘドロや汚物が魔法によって疑似生命を吹き込まれた怪物といわれている。 様々な毒素をその身体に含んでおり、接触によって相手に毒を浸透させ死に至らしめる危険な怪物である。 バブリースライムと同じく、天井から落ちてきて、不意をつくこともあるので注意が必要である。 <データ作成メモ> ①名称、不確定名、属性、知名度、サイズ、移動形態、性格、友好度、遭遇データを記入。 ②基本的なデータ作成。 95 ・3レベルの軟体生物(コスト40)なので、種族特性値は「体力7、知恵2、信仰2、生命13、敏捷4、幸運8」となる。 ・STAが尽きることがない(種族特性)。 ・Mサイズ(コスト0)なので、移動5。 ・《†無知性》(コスト-20):理性的な行動を全くとることができない。単純な行動原理を元に活動する。 ・《†打撃防御》1Lv(コスト+15):AC-2のボーナス。 ・《†不意打ち》1Lv(コスト20):戦闘開始時にダイス1個で「隠れる」判定を行うことができる。 ・《†隠密》1Lv(コスト10):隠れる判定に+4のボーナス。 ・《†特殊打撃》(コスト10(火力により変動?)):通常攻撃の属性が「土水」↓となる。 ・《†毒攻撃》(コスト20):通常攻撃が命中して、相手がVR判定に失敗すると、【毒】1Lvを与える。 ・基本経験値は95、3レベルなので95×3=285点。 ・特性値は、「体力7、知恵2、信仰2、生命13、敏捷4、幸運8」となる。 ・副特性値は、「移動7、持続∞、注意2、器用3、隠密8」となる。 ・レジスト値は、「SR5、IR2、PR2、VR8、AR3」となる。 ・ACは3レベルの基本8に-2修正で6となる。 ・物理攻撃は、レベルによる基本HL1、STR修正で-1、「殴る」修正で+2の、HL2 ・物理ダメージは、3レベルの両手「殴る」で2d5、STR修正で-1で2d5-1。 振るのがめんどくさいので、同じぐらいの期待値になるように単純に2d4に変更。
https://w.atwiki.jp/kakiteseihai/pages/20.html
1◆ ――――書き続けていた。 全ては『完結』という名の理想に導く為に。 書く為にあらゆる世界を触れて、そして見続けた。 この心が理想と信じてきた運命(Fate)は勿論のこと、全く未知の世界にも触れる。そうやって触れてきた世界の数は、最早数え切れなくなっている。 人類最古の英雄王が誇る【宝具】ゲート・オブ・バビロンに等しいほど、無数の宝を手に入れた。 それでも、理想郷へ辿り着くには遠すぎた。終局(ユメ)には未だ届かなかった。 当然だ。この戦争に呼び出された者の数は余りにも多すぎる。そこに込められたユメと理想郷の数も――果てしない。 道半ばで描こうとしていた理想が、果たせなくなったことだって何度もあった。そんな無念を味わったのはもう何度目なのかは、わからない。 それでも、挫けることも、投げ出すことも、諦めることも――――しなかった。 そこで折れたりしたら、今まで置き去りにしてきた者達のユメを踏み躙ることになってしまう。彼らの犠牲だって無意味になる。 そして、嘘になってしまう。 夢も。 決意も。 情熱も。 ―――そして、自分自身の、全てさえも。 己の理想を貫く為に多くの者を殺してきた。 ユメの為に多くの者を殺して、そしてその数千倍のユメを生み出してきた。自分に出来る範囲で多くの理想を叶えてきた。 ―――そうして、書き手という名前を背負ってきた。名作と呼ばれるようになった作品すらも、生み出したことがある。 時には『俺』になり、時には『僕』になり、時には『私』になり、時には『自分』になり、時には…………他の誰かになった。 偽物になってしまったかもしれない。そこにいる『自分』は本物ではなく、贋作と呼ばれてしまうかもしれない。 だけど、ここにある物は、本物だったはずだ。この手で作り出してきたユメは、紛れもない真実。 それに、ここにいる自分は、それを貫き通すと決めた。 そうして自分は今日も、画面の前に立って夢を生み出す。 世界を構築する為に必要な知識を信じて。 この胸に満たされた想いを信じて。 同じユメを志す彼らとの絆を信じて。 それら全てを背負って、PCを操作していた――最中。 画面から眩い光が放たれる。まるで、夜空に浮かぶ綺麗な月のように。 視界全てを埋め尽くされた瞬間、この体が崩れていくのを感じる。 悲鳴をあげる余裕はない。余りにも唐突過ぎる出来事に、咄嗟の反応すらできなかった。 PCのデスクトップから放たれる綺麗な光は未だに衰える気配を見せず。 そうして、自分の意識は途絶えた―――― † ―――どこなのかわからない。気が付いたら、そんな場所に立っていた。 今、自分がどんな状況に置かれているのか? それを回想したが、微塵も理解できていない。 書き手聖杯戦争……最初は、何かのドッキリかと疑った。TV局がバラエティ番組で視聴率を稼ぐ為に、こんな大掛かりなセットを作って自分を嵌めている……そんな可能性が頭の中にあった。 どうして芸能人ではなくただの書き手、それもインターネットの掲示板で行われるリレー小説の書き手でしかない自分が選ばれたのかは不可解だが、そういう企画なのかと思っていた。 しかし、時間が経つうちに、そんな簡単な状況ではないという確信を抱いた。 この姿は、自分のものであって自分のものでなくなっている。 たまたま近くに備え付けられていた鏡を覗き込んでみたら、なんとビックリ! Fate/EXTRA シリーズの主人公である岸波白野のものになっていたのだ! コスプレをしたせいで似るようになってしまった、なんて話ではない。似ているではなく、全く同じ! 髪型も、服装も、クラスで三番目にランク付けられてしまうような顔付き。何から何まで、岸波白野と同じだった。 確かにフランシスコ・ザビエル……いやいや、岸波白野というキャラクターは大好きだ。VRロワ(バーチャルリアリティバトルロワイアル)では、彼/彼女の登場話を書いたくらいに愛着を持っている。 しかし、だからといって白野と同じ姿になりたいかと聞かれても、それは返答に困る。また、実際になってしまっても、対応に困る。 慎二は一度だけ、白野のアバターにいたずらをして性別を無理矢理変えた。同じように登場話では、学生服によって白野の性別を変えられる仕様にしている。 ……そういう、ことなのか? だが、真相を確かめる手段は全くない。 ソードアート・オンラインのユイみたいな協力者はこの場にはいないし、アバターの点検が出来る施設だって見当たらない。 それに何よりも、今は他にもう一つ対応しなければならない事態があった。 「まさか、あんたとはこんな所で出会うなんてな。フェイト・バトル・ビッグバンこと◆NZZhM9gmig……いや、マスター」 溜息混じりに自分の名を呼ぶのは、黒衣を纏った一人の少年。 彼の姿もよく知っていた。VRロワの参戦作品の一つ――ソードアート・オンラインの主人公であるキリト。 最初は本物のキリトかと思ったが、自分の事をトリップで呼んだのを考えて、そういう訳でもなさそうだ。この名前を知っている辺り、同じVRロワの書き手かもしれない。 彼の正体は――― ◆7ediZa7/Agさん? ◆nOp6QQ0GG6さん? ◆uYhrxvcJSEさん? >◆9F9HQyFIxEさん? ―――やや、戸惑いながらもその名前を呼ぶ。 すると、キリトは……いや、目の前の『彼』は満足そうに微笑みながら頷いてくれた。 「そうだ。俺は◆9F9HQyFIxEだ……マスターと同じVRロワの書き手のはずが、今はサーヴァントになってしまったみたいだ」 ……君が、サーヴァント? 「ああ。詳しいことはわからないけど、俺はセイバーのクラスとして召喚されてしまった。Fate原作のアルトリア、それにネロやガウェインみたいにさ 別に俺はそんな歴史に残るようなしていないのにな……あ、それだったら今の俺は真名じゃなく、セイバーって呼ばれるべきかな?」 真名……恐らく、ここで言うのならトリップの事だろう。 確かに原作を再現するのなら、聖杯戦争の最中はそれぞれのクラスを呼ぶべきだろう。たまに、ギルガメッシュやガウェインのような例外もいるけれど…… ……って、そんなことは大したことじゃない。 こんなことになって、どうして君はそんなに落ち着いているのか? 「さあな……そりゃあ、俺だって今の状況は困っているさ。うっかり変なファイルを開いたら、いきなりこんなことに巻き込まれるなんて……災難ってレベルじゃない でも、起こってしまった以上、慌てふためいてもしょうがない。常日頃、殺し合いなんて書いているから、そのバチが当たったのかもしれないな」 言葉とは裏腹に、彼の姿からは悲壮感といったものは見えない。 例え緊急事態だろうと、キリトのように冷静にいようとしているからなのか。それとも、パロロワと言うジャンルに関わっているせいで、精神が鍛えられてしまったからなのか。 前者だとするなら自分も白野に匹敵するメンタルを持っているべきだろうし、後者だとするなら……どっちにしても心が逞しい。 白野にしてもキリトにしても不屈の精神を誇り、原作やロワ本編で数多くの困難を乗り越えている。そんな彼らの姿を借りたから、彼らのような心になってしまったのか。 ……普通なら喜ぶべきなのかもしれないが、状況が状況だからそう思えない。 「そういう訳だ。俺はサーヴァントとしてマスターについていく……俺はマスターの願いを叶える為に戦うし、マスターの為だけにある剣にもなるつもりだ。 だから、何でも言ってくれ。俺にできることなら、なんだってするから」 この言葉は彼の願いなのだろう。Fateシリーズにおけるサーヴァントは、マスターの剣であり盾でもある存在だ。 そんな彼を使役することになるのだから、自分はマスターの立ち位置になるのだろう。 彼と共にこの聖杯戦争を生き残り、その果てに何を目指すのか…… ……この電脳世界から生きて帰れるのは、書き手聖杯戦争を勝ち抜いた一組のみ。 優勝した暁には、万能の願望機である書き手聖杯が与えられるらしい。 やはり、月の聖杯戦争とよく似ている。 自分達の願い……それは、バーチャルリアリティバトルロワイアルという企画を完結させることだ。 その為ならば、こんな戦いをしている余裕なんてないし、一刻も早く現実の世界に帰らなければならない。 書き手聖杯を使うことで完結に近づけるのはありがたいし、読み手と書き手を一気に増やすことを願えば叶う可能性があった。 しかし、それは他のロワの書き手を犠牲にしてでも、叶える価値がある願いなのか。 いつの間にか設置されていた【ゴフェルの木片.exe】という謎のアプリに触れてしまい、この聖杯戦争に巻き込まれた。それは他の書き手やサーヴァント達も同じかもしれない。 好奇心や面白半分で開いた者もいたはずだ。DLをした側にも非はあるだろう。怪しいファイルに注意するのは、ネットを扱うにおいて必要な常識の一つ。 それでも、こんな結果になるなんて誰も予想していないはずだ。 そんな彼らの自由を奪い、殺し合いを強制させる……もしかしたら、自らの意思を無視されたまま戦わされているマスターやサーヴァントだっているかもしれない。 無論、目の前にいる◆9F9HQyFIxEだって、その一人だろう。 それに、もしもこの電脳世界に他のVRロワ書き手がいたら、彼らのことだって殺すのか? ありえない。それでは、例え優勝して現実世界に帰還したとしても、ロワの完結が遠くなるだけ。それ以前に、一生懸命に頑張っている他の書き手を蹴落とすなんて、あってはいけなかった。 仮に聖杯の力で住民を増やしたとしても、何の価値があるのか。それでは、自分の力(作品)で魅了させられないと言っているようなものだ。 目の前に立つサーヴァント……もとい、同じVRロワの書き手である◆9F9HQyFIxEの顔を真摯に見つめる。 彼と共に歩む道、そして信念――それはすぐに決まった。 共に戦うサーヴァント、それにユイやカイトを前にした岸波白野のように、己が決意を口にする。 >この書き手聖杯戦争に、抗ってみせる。 ただの夢物語と嘲笑われてしまうだろう。 自分にできることは限られているかもしれない。岸波白野の姿になったからといって、彼のように全てを解決できる保証はなかった。 それでも────どれだけ力が足りなくても、自分から止まることなどできなかった! 例え、この道を選んだ果てに、死という結末しかなかったとしても、関係ない。どんな地獄が待ち構えていようとも、心と誇りを曲げられる訳がなかった。 >協力、してくれる? 「そっか……やっぱり、あんたならそう言ってくれると思った。俺も最初からそのつもりだったよ」 やはり、答えなど最初からわかりきっていたのか。 「俺はマスターや、他のみんなの作品が大好きだ。みんなが書いてくれた作品を読んだから、俺も書きたいって思うようになった ◆7ediZa7/Agさん、◆nOp6QQ0GG6さん、◆uYhrxvcJSEさん、◆4vLOXdQ0jsさん、◆QAmDWCgreg さん、◆iuymQhjKvgさん、◆Vj6e1anjAcさん そして、マスター……みんなの作品を繋げて、俺は本当に嬉しいよ」 ……ありがとう。 自らの想いを語る彼の姿に胸が熱くなる。 ◆9F9HQyFIxEは、VRロワにはつい最近参加したばかりの書き手だ。繋ぎをメインとした作品を書き続け、既に七作に到達している。自分の話数に並んでいるのだ。 それに以前ロワ語りが行われた際にも、書き手紹介をしてくれている。その熱意は、他の書き手にも負けないだろう。 そんな彼や、他のVRロワ書き手達の為にできることは…… >この聖杯戦争を通じて……VRロワを、宣伝する! 「オッケー。それがマスターの願いなら、俺もその為に力を尽くす……よろしく頼むぜ」 ◆9F9HQyFIxEの手が差し出されたので、自分はそれを握り返す。 これは共にリレーしたことで培われた彼との絆。お互いが、お互いのことを全て知っている訳ではないが……これから知っていけばいい。 聖杯戦争と言う生死を賭けた状況だろうと、関係なかった。 そこでふと、ある疑問が芽生える。 容姿からこの語り口調まで、今の自分は岸波白野をとことんまで再現する仕様となっている。 だとしたら『あれ』もできるのか――? ――確かめる為に、いつものようにメニュー画面を開く。VRロワ書き手の特権か、それともこの聖杯戦争に参加している全ての書き手にも同じことができるかわからないが、探してみる。 操作していると、やはり見つけた。それを選択すると、この身体に変化が起こる。 『男性』だった岸波白野の姿が、瞬く間に『女性』の岸波白野に変わった。アイドルデビューはできないが、それでもクラスで三番目に選ばれるような美少女の姿は、間違いなく女の岸波白野だ。 「うおっ!? マスターはそんなことまでできるのか……まあ、マスターがやれるようにしたんだから、マスターもやれて当然……なのか?」 驚愕する◆9F9HQyFIxEは、無理矢理ながらも納得してくれている。 流石にVRロワ本編のようにサーヴァントの多重契約はなかった。それでは、バランスが瓦解してしまうし、何よりもこの身体が持たなくなるかもしれない。 だけど、これで尚更負ける訳にはいかなくなった。ここまで再現されている以上、自分がこれまで書いてきた岸波白野の誇りを汚すような真似はできない。 彼/彼女だったら、例え同じ状況に陥ったとしても、絶対に止まらないはずだから。 ――行こう。 そう声をかけると、◆9F9HQyFIxEは……セイバーは頷いてくれた。 自分達の聖杯戦争は、こうして始まったのだ―――― ……そういえば、彼に二つ名はあるのだろうか。 彼はVRロワ書き手達に付けたが、彼自身には付けていない。彼は自分自身に関心がないのだろうか? ならば、自分が考えよう。彼が満足してくれるかどうかはわからないが、自分なりの気持ちとして…… ……ニュー・プラネット 新の王。なんてのは、どうだろう? 【クラス】 セイバー 【真名】 新の王 ニュー・プラネット ◆9F9HQyFIxE氏@バーチャルリアリティバトルロワイアル 【パラメーター】 筋力:A 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:B+ 【属性】 中庸・善 【クラススキル】 対魔力:C 単独行動:B 【保有スキル】 パロディ仕込み:C 本編中に小さなネタや番外編でのネタを仕込む能力。 見破った相手のことをクスリ、とさせられる……かもしれない。 繋ぎ:B 動かないパートを進めて、そこから更なる大作に繋げてもらう話。 パロロワでは欠かせない要素の一つだろう。 【宝具】 『道を作る剣(ロード・メイク・ブレイド)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~11 最大捕捉:1人 ◆9F9HQyFIxEがバーチャルリアリティバトルロワイアルを繋ぎたいと願い、そして会得した技術。 狙った獲物は決して逃さず、どんなパートだろうとも必ず動かし、確実に先へ導こうとする。 道を阻むものが相手なら決して容赦をしない刃。 【容姿】 キリト 【Weapon】 エリュシデータ@ソードアート・オンライン、虚空ノ幻@.hack//G.U. 【代表作品】 「夢みるアバター! 失った仲間たち」、「秘密のプロテクトエリアをつぶせ!」、「勇気を胸に」 【書き手紹介】 突如としてVRロワに現れた新規書き手の一人。 繋ぎ担当だが、それでも参加してすぐに七作も投下している。 主にキャラクター達の絡みを重点的に描くことが多い。また、以前ロワ語りでは上位書き手氏達の書き手紹介も行った。 【スタンス】 マスターと共に力を合わせて、VRロワを宣伝する。 【基本戦術、方針、運用法】 原作キリトと同じように剣術を扱い、ソードスキルも駆使して戦うことが出来ます。 もしかしたら、ALO及びGGOアバターにもなれる……かもしれません。 【マスター】 フェイト・バトル・ビッグバン 戦の王 ◆NZZhM9gmig@バーチャルリアリティバトルロワイアル 【マスターとしての願い】 この聖杯戦争を止めて、元の世界に帰る。その途中で、VRロワも宣伝する。 【容姿及び口調】 岸波白野 【weapon】 男子制服及び女子制服。選択することで、それぞれの制服に合わせた外見に変わります。 また、メニュー画面を開いて操作することも可能。(これはVRロワ書き手だけの特権か、それとも全参加者にできるのかは不明です) 【能力・技能】 奈須きのこ文体や川原礫のキャラクターをとても自然に再現しているので、それに関係する知識は豊富。 VRロワの参戦作品全ての原作を再現する力量も凄まじく、読む者全ての心を震え上がらせる。 作品に対する知識と情熱は他の許さない。本人の能力は原作主人公・岸波白野と同等。 【代表作品】 「AI's」&「CCC」、「Confrontation;衝突」~「黒の双剣 銀の双翼」5部作、「月蝕の迷い家」~「sick, home sink」6部作、「ファントム・ペイン」~「//ZERO」6部作 【人物背景】 数多くの名バトルを生み出したVRロワの書き手。壮大な長文/手に汗握る熱血バトルを描くことが多く、このVRロワを大いに盛り上がらせた。 読者の予想を遥かに超えたアイディアも豊富で、岸波白野のサーヴァント3重契約及びTS展開やハセヲの覚醒がその例だ。原作を自然に生かして、その上でクロスオーバーを描くことが得意とする。 また、大規模バトルを描く他にも、一番はキャラクターの魅力を余すことなく発揮している作風だろう。この書き手氏が描くキャラクターは、皆そのキャラらしさが出てきていて、原作を愛していることが伺える。 【方針】 誰も犠牲にすることのないまま、聖杯戦争を生き残り……そして、VRロワの素晴らしさを広める。 ただし、こちらも敗れるつもりはない。 002:アレイアード 投下順に読む 004:書き手 聖杯戦争でも 活躍してやるさ フェイト・バトル・ビッグバン 戦の王 015:タチムカウ-絶えることなき生の証明- 新の王 ニュー・プラネット 015:タチムカウ-絶えることなき生の証明- ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/restartmatome/pages/91.html
《ドラゴンクエスト》 LV.3 i⌒j、ィ⌒j ,. ‐-ゝ,J'ー'`li' 」、_)´ ||,r´ ̄lj⌒j r'´、_ノヾ lj 人 ,) { 、jヽ、‐-u-─イ lnj lj {,nl rJ ~ , ',ニ __7 lj {j ,l L==、丶 ( ( ( 'ー'-‐'^ーー‐` ) ) ) ヽ、ヽニ二二_二二ニ‐' ノ @スキル [増援] 一定ターン経過すると[マドハンド]を1体呼びます @タナボタ
https://w.atwiki.jp/tobidenhokan/pages/185.html
コリアンドルの大迷宮について、以下の点でコメントがあればお願いします。 フラグ立て : イベント開始や進行のためのヒントは適切かつ充分か。 戦闘 : ザコ戦の配分、戦闘バランス、ドロップアイテム等は適当か。ボス戦の戦闘バランス、演出は適当か。 マップ : 複雑すぎたり単調すぎたりしないか。 シナリオ展開 : 展開や設定に無理がないか。 その他 : その他、ストレスになったり分かりにくかったり、逆に良かったりする点があれば何でも →コメントはこちらから 3. マップ五階の隠し扉、普通あんなもの誰も気付かない。 ノーヒントな上に、隠し扉のある壁も特に怪しい部分は無い。 何も怪しくない場所でエルフの瞳+サーチシークレットをやる人なんて滅多にいないだろうし。 エルフの瞳も、隠し通路ではなく隠し扉という今までと違った使い道のため気付きにくい。 -- (名無しさん) 2009-04-13 11 41 10
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/499.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パーツ名.png) 陸空砲補 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 - 動作 前方に円形の小さめな弾を発射する。 16連射できる。 その他 oβの特典。 ハンドガンと同じコストで弾数が結構増えている。 が、所詮ハンドガンはハンドガンである。 プリストルQなど、後方支援が中心になるロボに持たせるといいのかもしれない。 レビュー・コメント スロットは空いているがチューンしてしまうと「低コスト」という最大の強みが消えてしまう 記念品として取っておこう -- (名無しさん) 2009-03-07 02 01 53 弾丸の撃てるチアボンボン ただしコストが5多い -- (名無しさん) 2010-11-22 13 56 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/431.html
ハンドリング 読み:はんどりんぐ 英語:handling 別名: 意味: ハンドリングとは操作のこと。 CSSでは主にレイアウトや余白などを扱うことを指す。 2007年07月13日
https://w.atwiki.jp/killzoneshadowfall/pages/40.html
チャプター7 ハンドラー 新ヘルガーンから脱出したケランは、タイランの隠れ家とエコーから得た新たな情報を手にシンクレア局長に会う。 奴らは皆共犯なんだ ケランは、シンクレア局長と面会し、マッサー博士と秘密兵器への対処方法を決める。 無重力パートからスタート。ディコンプレッション・リングが目的地まで行くので追いかける。目的地に着いたらディコンプレッション・リングを使い採掘塔に潜入する。 潜入したらパイプの上を伝いながら下に降りて行きコンピューターをハッキングして扉を開け先に進んでいく。 言われなくても分かっています ケランは採掘塔へ侵入し、マッサー博士の所在についての手がかりを探す。 扉を開けて進んでいくと行き道が無いが飛び降りてスカイダイビングをする事で先に進める。ダイビング中に柱が邪魔をするので操作して避ける。 端ではなくシャフトの中心を飛ぶようにすると柱に当たりにくい。順調に落ちていくと着地点にオレンジの閃光が飛んで行きクッションが出来るのでそこに着地する。 マッサーを捉えよ 採掘塔内部の工業地域へ進入したケランは、マッサー博士の居場所を突きとめる手がかりを探す。 着地後メインフレームを目指してマップの中央から下に降りていく。途中スパイダーマインポッドが配置してある。近づくとスパイダーマインが大量発生するので予めOWLでハッキングしておこう。 ハッキングしておけば出てこないので安心して先に進む事が出来る。 又、このエリアから体が青白いアルマジロ兵が出てくる。この敵は通常武器の攻撃が殆ど効かないのでメイン武器のLSR44スポールのチャージショットを喰らわせるか OWLのスタン攻撃で敵を覆うシールドを剥がす事で攻撃が通るようになる。 進んで行き一番奥にある部屋の装置にアクセスしてハッチを開けその中に飛び込む。 生物兵器はあそこ 採掘塔の設計図を手に入れたケランはマッサー博士を確保するため、塔内の研究施設を目指す。 ハッチに飛び込み着地した場所から出る。外に出ると敵兵が居るが向こうに行ける足場が無いので近くの端末にアクセスして足場を出し先に進んでいく。 研究室に向かうまでに敵の攻撃があるので撃退しつつ研究室に辿り着く。辿り着いたらマッサーとの会話。 その時に敵がやって来る。逃げるために窓にC4爆薬をセットし爆破させる。 目標を確保しろ マッサー博士は異常者だ。それでも、任務は遂行せねばならない。研究施設で攻撃を受けた博士は脱出用シャトルへ乗り込む。 ケランはシャトルを護衛し、攻撃から守ろうとする。 窓を爆破後宇宙に投げ出される。マッサーのコンテナと共に第2採掘塔へ向かう。敵の飛行ドローンが出てくるのでR2ボタンで攻撃する。攻撃範囲が広いので適当に撃っていても敵に当たる。 途中、第2採掘塔側からコンテナが来て邪魔をするので破壊する。それらを全て撃退して第二採掘塔まで辿り着ければ成功。 エアロック制御装置があるので解除して内部に入る。 最後の抵抗 第2採掘塔へ侵入したケランは、マッサー博士の安全を確保しつつ、VSAの回収チームと連携して、ヘルガストが来る前に脱出を試みる。 マッサーと共に脱出地点へ移動しそこでチームに引き渡す。すると敵の増援部隊がやって来るので、脱出するためのドロップシップを用意するまで時間を稼ぐ。 武器が多く用意されているので何を使ってもいいが、Pnv06ボルテージを使うのがオススメ。威力が高く敵のシールドを壊せるので大活躍出来る。 ドロップシップが到着した後、敵のドロップシップが出てきて攻撃してくるのでこちらもドロップシップの銃座に乗り込み応戦する。 しばらく交戦していると敵が撤退しだしてステージクリアになる。 ランク トロフィー名 条件 備考 ハンドラー ステージ「ハンドラー」をクリア
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/21.html
戦闘・防御系スキルについて - ... 《防御系スキル》 ┃ ┃ ┣《バイタリティ》(生命力)〔前提スキル:無し 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・レベルアップ時の特性値【生命力】の上昇判定に+2のボーナス、さらに20の出目による【生命力】の低下を防止する。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《エクストラバイタリティ》(活力旺盛)〔前提スキル:《バイタリティ》 上限Lv:(防御系÷4) 最大Lv:4〕 ┃ ・種族の限界を超えた規格外の生命力。 ┃ スキル1Lvにつき、修正が1段階上昇する値まで特性値の上限が増える。ただし、20を超えることはできない。 ┃ ┃ ┣《スタミナ》(持久力)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷5)+1 最大Lv:3〕 ┃ ・スキル1Lvにつき、STA[持久力]に+4、VRに+1のボーナス。 ┃ ┃ ┣《エンデュランス》(頑健)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷2)+1 最大Lv:5〕 ┃ ・健康な肉体によりスキル1Lvにつき、最大HPにスキルLv×(5+(キャラクターLv×0.5))、VR判定に+2のボーナス。 ┃ 加えて、VRのクリティカル率がスキルLv分だけ上昇する。 ┃ ┃ ┣《ガード》(防御)〔前提スキル:無し 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・相手の攻撃を堅実に防御してダメージを緩和する技術。 ┃ ┃ VR+4で判定を行い、成功すると受けるダメージを半減できる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《キャンセルガード》(臨機防御)〔前提スキル:《ガード》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・一瞬の判断で即座に防御を固める技術。 ┃ ┃ 自分の手順がくる前に強力な攻撃に見舞われた場合、割り込んで「防御姿勢」にアクションを変更することができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《フルガード》(完全防御)〔前提スキル:《ガード》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・他の行動を捨てて、鉄壁の防御を展開する技術。 ┃ ┃ ACに-8、呪文やブレス等の攻撃に対するRES判定に+8のボーナス、さらに受けるダメージを4分の1に軽減できる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《マルチディフェンス》(連続防御)〔前提スキル:《ガード》 上限Lv:(防御系÷5)+1 最大Lv:5〕 ┃ ・卓越した防御の技術。1RにスキルLvに等しい回数の〔ディフェンスアクション〕を行うことができる。 ┃ ┃ ┣《カバー》(保護)〔前提スキル:無し 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・味方を保護し、代わりに攻撃を受ける技術。 ┃ ┃ 行動宣言時に〔メインアクション〕を消費して《カバー》の対象を決めることにより、そのラウンドの間、対象への攻撃を全て代わりに受けることができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《エスコート》(護衛)〔前提スキル:《カバー》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ┃ ・味方への攻撃を防御しつつ戦闘を行う護衛技術。 ┃ ┃ ┃ 隣接する味方を、《ブロック》《ガード》《パリィ》を用いて守ることが可能となる。ただし、疲労Lvが+1される。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《エリアカバー》(範囲保護)〔前提スキル:《エスコート》《ミサイルカバー》 上限Lv:(防御系÷8) 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ┃ ・パーティーが魔法やブレス等のダメージを与える範囲攻撃に襲われた際に、素早く前に出て代わりに受け止めることにより仲間への被害を抑える技術。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《ミサイルカバー》(射線妨害)〔前提スキル:《カバー》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ・射線上に割り込んで遮蔽物となり、味方への射撃やブレスによる攻撃を妨害する技術。 ┃ 自分の後方にいる味方を一人選択して、前方からの射撃・ブレス攻撃に対してACに-8、レジストに+8のボーナスを与える。 ┃ 加えて、その味方に対する射撃攻撃に対して、《カバー》《エスコート》が可能となる。 ┃ ┃ ┣《マルチターゲット》(対複数戦闘)[防&敏&巧]〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷4)+1 最大Lv:3〕 ┃ ┃ ・1人で複数の敵を相手にうまく立ち回る戦闘技術。ZOCに関わる判定にスキル1Lvにつき+2のボーナス。 ┃ ┃ (スキルLv+1)に等しい数の対象をロックすることができる。さらにその対象に攻撃を自由に振り分けることができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《ランパート》(城壁)〔前提スキル:《マルチターゲット》 上限Lv:(防御系÷8)+1 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ・隣接している敵の移動を食い止める盾役としての技術。 ┃ ┃ スキル1Lvにつき、ロック数+2、ロック離脱阻止判定に+4、《カバー》《エスコート》の有効範囲に+1mのボーナスを得る。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《ハードロック》(封鎖)〔前提スキル:《ランパート》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ・対象の動きを封鎖して、ZOC(支配領域)を弱める技術。 ┃ 相手に対して行うロックの効果が2倍になる。その結果、多重ロックが効果的に発動する。 ┃ ┃ ┣《シールドスタイル》(盾)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷8)+1 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ・盾を巧く用いる技術。盾を用いた際のACとERとディフェンスアクションにボーナスを得る。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《シールドバッシュ》(盾の強打)〔前提スキル:《シールドスタイル》巧手系《デュアルウィールド》 上限Lv:防御系÷8 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ・盾による強打で敵の攻撃を阻害する技術。 ┃ ┃ 〔ディフェンスアクション〕を消費して攻撃を行い、攻撃が成功すると若干のダメージに加えて、相手の成功判定にペナルティを与える。 ┃ ┃ 更に、相手がレジスト判定に失敗すると【スタン】して、行動をキャンセルさせることができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃敏捷系《デュアルウィールド》 ┃ ┃ ┗《ヘヴィアームド》(重武装)(防&剛)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷4)+1 最大Lv:3〕 ・重い防具を装備した場合に運動能力を損ねない身のこなしの技術。 加えて防具を効果的に用いることで、ERにボーナスを得る。 <めもめも> 旧verにあった「割り込みカバー」をとりあえず外してます。追加スキルとして加えるか、《カバー》を2Lv上限としてそこで使用可能にするかは検討中。 防御能力を防御系以外にもそれぞれの系統に見合ったものを小分け。 剛力「ブロック」、敏捷「イベイジョン」、技巧「パリィ」は、スキル習得の前提条件の際、防御系スキルとして計算してよい。複合スキル扱い。 ・剛力系:SR強化、HP強化、物理ダメージ緩和 SRを用いた防御アクション「ブロック」、判定ボーナスあり、成功すれば固定数値のダメージを軽減。 (対複数回攻撃への防御オプションとして、ダメージ軽減の数値を若干低めにして、1R持続にする方向も?) ・敏捷系:AR強化、体術AC強化 ARを用いた防御アクション「イベイジョン」、成功すればダメージ無効。 ・技巧系:反撃、迎撃 HLを用いた防御アクション「パリィ」、成功すればダメージ無効。 ・防御系:VR強化、HP強化、防御アクション数増加、ダメージ緩和 VRを用いた防御アクション「ガード」、判定ボーナスあり、成功すればダメージ半減。 こんな感じかな?(ー∇ー;) とりあえず、スキル全体まとまってから再配置。 メインアクションで防御姿勢を行い、これにディフェンスアクションで「オールブロック」を行う防御コンボ。 メインアクションで防御姿勢を行い、これにディフェンスアクションで「カウンター」「インターセプト」を行う防御&迎撃コンボ。 後者はバランス上ちょっとマズいかもだけど、まあ様子見かにゃ。PCでする人いないだろうしw NPCで実験してみよう。
https://w.atwiki.jp/stalcraftjp/pages/20.html
ハンドガン 物々交換 PickLock PM PB P-92 TT NewBie Fort-12 Walther P99 Stalker Beretta-M93R Beretta-92fs Browning Hi-Power Mauser C96 SW1911 Veteran Glock 17 SR-1Gyurza Colt Python Desert Eagle Mark XIX Master RSh-12 SigSauerP320 イベント&その他 Picklock PMM NewBie IMI Micro Uzi Ingram MAC-10 Bee Stalker Dream Veteran Glock 18c MP-412 DarkHand
https://w.atwiki.jp/lo_gun/pages/7.html
ハンドガン 最もポピュラーな火器 片手で扱うこともできる オートマティック ダメージ 弾数 射程 得意スタイル スパイ 見た目とは裏腹に非常な強力な火器 スパイに持たせる事により凶悪さが増す 近距離~中距離向 普通射撃(弱) 普通に射撃をする 弾は中距離まで届く 対地射撃(J+弱) 空中から地上へ向かい射撃をする 奇襲や追撃に有効 ジャンプ射撃(J+強) 空中で普通射撃をする 対地射撃と使い分ける事ができれば尚良い 対空射撃(必殺・得意スタイルのみ) 空中へ向かって射撃をする 追撃で普通射撃を入れることができる